ゴルフクラッシュ 風補正の基本① ~Golf Clash Tips #02~
ツアー3に入ってきて、最初に戸惑うのが、風の影響でしょうか。ツアー1,2でも、風は吹いていましたが、微風だし、意識することなかったと思います。むしろ、ショットを正確に打てるかどうかが重要でした。
ツアー3からは、あきらかに風の影響で流されているのがわかります。ショット後の弾道でも、確認できるようになります。そして、これに対処しようと、狙いを少しずらしてみたりしてますよね。でも、なかなか上手くいかないのではないでしょうか。今回は、この補正方法の基本について解説していきます。
補正方法は?
風にあわせて、狙いをずらす方法として最もやりやすいのは、ターゲットリングをずらすことです。こんな感じです。
まずは、狙いたい位置に調整しておいて、最後に風上方向へターゲットリングをずらします。最後に風に流される分をずらすことで、最初に狙った位置にボールが着弾するようにするのです。
他には、①ショットのタイミングをずらす、②カーブで曲げる、③ボールにスピンかける、などを試されている方もおられるかもしれません。しかし、難度が高い、どのくらいが妥当か目安がない、使ったボールにより限界がある、など、あまり上手くいきません。もちろん、更に進むと②や③も組み合わせしないといけなくなってきますが、まだ、必要はないでしょう。まずは、しっかりと、着弾点を合わせにいきましょう。
何を目安に補正するの?
風に対してターゲットをずらして補正するとして、いったい、何を目安に、どのくらい動かせばよいのでしょうか。実は、リング自体を物差しとして使います。都合のよいことに、黄色、オレンジ、青、透明、白と色付けされ、5段階になっています。したがって、右からの風なら、左にリングで3個分ずらす、という具合です。なお、最中央部は、最近のアップデートで黄色の半分の大きさの目安が加わりました。
どのくらい補正するの?
では、いったい、風がいくつならリング一つ分なのでしょうか。まず、最初に、これを覚えましょう。大大、だーい原則です。
風1の時、正確性100のクラブの、1リング分ずれる
でも、全てのクラブで、風1でリング1つずらせばよい、なんて単純ではありません。実は、クラブによって、またクラブのレベルによって、リングの大きさが違います。このリングの大きさは、クラブの正確性で決まっています。図でみたら一目瞭然ですね。
では、次に覚えておくことは、こちら。
リングの大きさ(倍)= 1 + 2×(100-正確性)/100
すなわち、正確性0のクラブは、100に比べて3倍の大きさ。
正確性50のクラブは2倍の大きさ。
なので、 1リング分ずれる風 = 3-正確性/50
あわせて計算し、正確性とリングサイズ、風の補正量の関係は、以下の式が基本となります。
ずらし量(リング)= 風 ÷ (1リング分ずれる風)
= 風 ÷ (3-正確性/50)
これを元にして、補正をします。でも、こんな計算めんどくさいでしょ。だから、概算した下の表を頭にいれておくと、楽です。自分の使ってるクラブ毎に覚えておきましょう。
例えば、正確性50のクラブなら、リング1つあたり、風2相当にあたります。だから、風が6だったら、リングで3つ分をずらします。
え、こんないい加減でいいのか!?って言われそうですが、0.1とか0.2刻みみたいな微妙なずらし調整なんて、初心者には無理だし、最初は必要ないです。まず、概算でいいので、風に対してずらして対応する方法に慣れていきましょう。
上手くいかない?
ちゃんとずらしたけど、もっと流された。思ったより、流されなかった。などなど、まだあると思います。風の影響はそれほど単純ではなく、今回の補正量の目安は、あくまで微風・平坦・フルショット時の基本補正量です。次回は、飛距離で修正すべき補正量について、解説したいと思います。
解説動画もあるよ
解説を動画にして、Youtubeに置いてありますので、よかったらそちらもご覧ください。
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